数字からローマ数字へ
ローマ数字から数字へ
ローマ数字リファレンス
I
1
V
5
X
10
L
50
C
100
D
500
M
1000
IV
4
IX
9
XL
40
XC
90
CD
400
CM
900
ローマ数字のルール
- ローマ数字は文字を組み合わせ、その値を加算することで形成されます
- 小さい数字が大きい数字の前に現れる場合は減算されます (例: IV = 4)
- 同じ数字が3つ以上連続して現れることはありません (例: III = 3、IIIIは使用されません)
- 減算表記は特定の組み合わせでのみ使用されます (IV, IX, XL, XC, CD, CM)
- ローマ数字は通常1から3999の範囲です